なんかすごいことが行われようとしてますね。 http://www.visualogue.com/top_j.html ばっちり東京デザイナーズブロックの裏です。 ていうか、TDBが裏なのか。

やっぱりクルマは黒い色でそして 艶があるほうがいいのだろうか。 やっぱりイタリア車じゃないとだめか。 デザイナーたるもの。 極上の女を助手席に乗せるべきか。 極上のシャンパンをあじわうべきか。 今は極上の森永小枝をぽりぽりやっているわけだが。 そ…

ぼくの会社にナナフシによく似た人がいます。 その人のことをナナフシと形容しているのは おそらくぼくだけだけど。 言っていることは相当失礼ですが、 ナナフシというのに相応しい彼はナナフシの身体を持っているのです。 彼が両手両足を大きく広げて、 ２…

「最近」と思ってるよりも以前は全部なつかしいのかな。 境界はどこなのかな。 これから歳をとればとるほど、懐かしいものが増えるのかな。 懐かしがってるのが懐かしくなったりするのかな。

他の人はどう思っているかなんて知らないけれども、 ぼくがおもちゃに求めるものは、 ノスタルジー以外の何者でもない。

ぼくの大好きなレールバスが、 TOMIXから製品化されていました。 ぼくにとってはこれはとても珍しいことなのだけど、 そりゃあもう見た瞬間に物欲の衝撃が走りました。 久々に衝動買いをしました。 衝動買いいや違う。 買わなければならなかったんだよ。

ついにやってきた。 というくらい気合が入っています。 今回のパーティは。何故でしょう。 ドラマだなぁ。なんて思ってしまいます。 つくづく。

パーティーにあまりにひとを呼びすぎると 自分の同窓会か、あるいは結婚披露宴みたいな 状態になるんじゃないかと危惧している。 とはいえたくさんのひとが集まるのは悪いことじゃないと思う。 そうやってひとは作用していくのかなつまり。 友達は大事にしよ…

プレゼンした相手がモリエールだった。 いや、モリエールに限りなく近かった。 風が吹いていたらモリエールになっていたに違いない。 そういう人、本当にいるんですね。 今まで生きてきた中で最もモリエールだったのは アラン・プロストだったのだが、 でも…

平泳ぎで言うと丁度ひとかき終わったところ。 惰性で伸びていちばんキモチいいところ。 でもそんなのすぐに止まっちゃうから 次のかきてをのばさなあかんな。 両手が壁についたところでゴール。 いかんせん前が見えないから、 頭から突っ込むかもな。

あの、イラストレータ10と フォトショップ7を入れたら、 明らかに動きが速くなった。 これはいままでと違う。 すごいぞ。 ただし 仕事の効率アップとは 特に関係ないらしい。

油断をしていて痛い目にあうというのは よくあることですが、 油断をしていてびっくりさせられるのは、 わりとうれしかったりします。

やばい。もう出題です。 楽しみましょう。 堕ちないようにです。 はい。

夏です。 夏がきましたよ。

自分の周りの人が自分の考えていることを あまり理解していないような気がする。 ずれを感じている。 ていうか理解していないっちゅうことは、 お互いが理解しようとしてないっちゅうことなわけで、 あいつらバカばっかりしょーもない氏ね 馬鹿馬鹿馬鹿なん…

sabatoでは、今までになかったスタイルを 手に入れることができますが、 ソニスタには置いていません。 ソニスタはものを売ってるだけです。 スタイルは買った人が作るものです。 スタイルを提供する。 なんて、ただの売り文句にすぎません。 いくら唱えたっ…

iPodの全曲シャッフルが流行っています。 全部で975曲入っているようです。 始めて5日でようやく107曲目まで進みました。 曲と言っても、ゲームのSEや落語が入っていたりするので、 もうわけがわかりません。 こうやって楽しむことを前提にしてあるならば、 …