やろうやろうと思ってもやっぱり途切れ途切れになるんです。

あの、やっぱりまだ続けているんですこの日記。一応。
日記は毎日書くって誰が決めたんじゃこら。
木星の一日はもっと長いわけだし。

大きな流れが去った後にふと力が抜けて風邪を引いたりしていました。
学生のときもそう。大きな課題の後には決まってひいてたな。
そうだふと力が抜けるときはすこし寂しくなります。
何とたとえようもない寂しいきもち。
遠足の帰りのバスの感じでもないし。
買ったウマが4角で沈むような感じでもないし。
大きな流れが終わったときの感じだな。
そういうときにはわりと<頭の中が>忙しくなくなるので
我に返ってみたりするのだけど、
たくさんの放置された問題点が見えてくるのだけど
そんなもの見えたからといってその場ですぐに解決するわけでもない。
そんなふうになんとなく我に返ってみてもただぼうっとするだけで、
どちらかというと流れに揉まれて我を忘れているときのほうが
実に自分を見れているのではないかと最近は思うのです。


そうやって現実的な考え方を持った人間になっていくのかも知れない。
いや、無理だけどな。あはは


無駄な(無駄に思える)鉱脈は掘りまくるのです。
それには体力となにより想像力が要るのだよ解かるか!


天皇賞(秋)だ。
ツルマルボーイは好きです。