大道具役としてダンボールと格闘したのが 久々で新鮮でした。 楽しくて夢中でした。 そりゃあもうつまり夢の中にいるような感覚。 楽しいことものをつくることってそう、 夢の中のくせに不思議とちゃんとピントが合っていたんです。 で激しく思いました。 あ…
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